ご飯の基礎知識

ドッグフードの保存と注意点。大袋での密閉容器の悩みを解消する方法

投稿日:2017年3月27日 更新日:

ドッグフードは毎日小分けに与えるものですので、使い切るまでにそれなりの期間を要します。

安全な食事を愛犬に与えるためにはこの時の保存方法にも注意を払わなければなりませんから、どんな風に保存をしたほうがいいのかを確認しておきましょう。

 

また、大型犬を飼っているお家やいちいち買いに行くのが面倒な人は真空状態にできる密閉容器を活用しているかもしれませんが、その時に起きがちな悩みを取り上げてみますので、その悩みと解消方法を紹介しますね。

ドッグフードの保存に関して

ドッグフードは当たり前ですが『食べ物』ですので、取り扱いには十分注意しなければなりません。

人間が食べる食品は封を開けた瞬間から劣化していきますが、これはドッグフードも例外なく当てはまります。

 

ですので、ぞんざいに扱ってドッグフードの封を開けてそのままにしておくことは良くない行為ですね。

 

基本的には品質を保持するために酸化防止剤など保存するための工夫がされていますが、開けてしまえば劣化してしまいますので、何も対策をしないとワンちゃんがお腹を壊してしまう原因を作ってしまうかもしれません。

 

ドッグフードにはいくつか種類がありますが、ウェットフードやセミモイストタイプなどは水分が含まれているので、カビが生えてしまう危険性は高いですし、ドライフードであっても水分が全く含まれていないというものではありませんから、場合によってはカビが生えてしまうということは考えられます。

 

また、ワンちゃんの健康を害するだけでなくドッグフードの臭いがキッチンや冷蔵後などで充満するなんてこともありますので、飼い主の生活に悪影響を与えないためにもしっかりとした保存方法をしておく必要はありますよ。

 

以上のことから、「乾燥剤が入っているから大丈夫」「すぐに使い切るから大丈夫」などと油断しないで愛犬も飼い主の生活を守るためにも正しい保存方法を知っておきましょう。

ドッグフードを保存する時の注意点

ドッグフードの保存方法として大きく3つの注意点を守る必要があります。
この3つを守ることができれば基本的には保存に関しては問題ないでしょう。

注意点1:直射日光を避ける

ドッグフードには油が含まれていますが、油は光があると不快な臭いを発したり、味が劣化するなどの原因になりますので、直射日光は避けなければなりません。

光を通しにくいパッケージやワンちゃんを外で飼っているお家でもフードの保存は室内で行うようにしましょう。

 

注意点2:なるべく空気に触れさせない

食品は空気に触れることで劣化していきます。

「袋の口はクリップで止めている」「ファスナー付きのフードだから大丈夫」など対策はしていると思いますが、食事を与える時に空気に触れてしまうということは避けられませんので、過剰に安心するのはいいとは言えないですね。

理想としてはファスナー付きの保存袋で1食分を小分けすることがいいですが、100均やまとめ買いを利用してもそれなりの金額になりますので、現実にはなかなか難しいと思います。

 

現実的な対策としては『なるべく早く使い切る』ことだと思いますので、開封してから1ヶ月以内には使い切るようにする。食事量を計算してどうしても使い切れない量の場合は、その分だけでも小分けしておくというような工夫をするといいでしょう。

開封して1ヶ月以内であってもニオイなどに違和感を感じたら新しいものを与えて古いものは処分することも夏場の暑い時期には必要な判断ですよ。

 

注意点3:涼しい場所に保管する

ドッグフードは涼しい場所に置くようにしましょう。

先ほども書きましたが、ドライフードでも多少の水分は含まれていますから、高温になると湿気でパッケージ内部に水分が発生することがあります。

 

それが原因となりカビになってしまうことも考えられますので、基本的には常温でも涼しい場所を保管場所に選びましょう。

 

スペースがあれば冷蔵庫で保存するのも問題ないので余裕がある家は冷蔵庫が安心かもしれませんね。

一つ気をつけて欲しいところとしては、夏の暑い時期は注意する人が多いのですが、冬の寒い時期はうっかり暖房の効いた部屋で保存しているなんてこともありますので、保存する場所を選ぶときはしっかりと考えておく必要があります。

 

 

以上の3つが注意点となりますが、ポイントになるのは『酸化させない』ということです。

直射日光を避けるのも空気に触れさせないのも、涼しい場所に保管するのも全ては酸化を防ぐためなのですね。

 

酸化した食品は脂肪をつけたり、衰えを進めたりする原因になりますので、できるかぎりで構いませんので愛犬のためにドッグフードの保存方法を考えてあげましょう。

参考元:夏の暑さ対策はどうする?ペットフードの保存方法-All About

 

大袋での保存方法に困っている…

ドッグフードの保存方法について注意しなければならないことはわかっているけれども、現実にはできていないという飼い主さんは意外と多いです。

注意しなければならないと思っても何かと弊害が生じてしまい、つい面倒になってしまい、結局習慣化してしまったというケース、もしかしたらあなたにも当てはまっているかもしれません。

 

そこで活用されているのが真空状態にしてくれる密閉容器です。

 

『クルール ココキーパー』のようなペットの自動真空フードストッカーを活用すれば手間もかかりませんしおすすめできる商品もありますよ。

こういった便利グッズを活用するのはいいですよね。

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もう一つ、別の視点から考える保存方法もあります。

そもそも、ドッグフードの保存方法に悩むのはなくなる都度、フードを買ってくるのが面倒だからではないでしょうか。

 

犬種や愛犬の体重によっては食べる量も多いですし、そうすると大袋のフードを選ばなければなりませんし、大袋だと家にストックするのも場所をとって邪魔です。

 

そういった場合は、ドッグフードを定期購入するという選択肢を考えてみるのもいいと思います。

最近ではドッグフード専門の通販サイトもありますし、そういったサイトを利用すると個数や届ける周期を選ぶことができるので、家の中がドッグフードで溢れるなんて心配もありませんよ。

 

ドッグフード専門の通販サイトなので品質にもこだわっていて切り替えている方が最近増えてきています。
保存方法に関して煩わしく思っている方には向いている方法かもしれません。

【関連リンク】
ドッグフードを定期的にお届け!モグワンドッグフードとは?
モグワンドッグフードは食いつき抜群!プロが2年かけて作った最高品質フード!

 

ペット栄養管理士やホリスティックケアカウンセラーなどの資格を持ったスペシャリストが疑問にも答えてくれますので、市販のドッグフードよりは安心ですね。

 

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