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ご飯の基礎知識

愛犬の食事量が減った気がするけど何か問題はあるの?

投稿日:2017年4月26日 更新日:

ワンちゃんの可愛いところはいくつもありますが、やっぱり一番可愛いのはご飯を食べている時ではないでしょうか。

ドッグフードを与えようとすると尻っぽを振りながら「もう早く食べたい!」って顔をして食べ始める姿は見ているだけで癒しと元気をもらいます。

けれども、前と比べて食事量が減っているような気がすると不安になりますよね。

そこで犬の食事量が減ったときの原因について知ってみましょう。

愛犬の食事量が減った気がする…原因は何?

愛犬の食事量が前と比べて減ってきていることに気がつくことがあります。

前まではお皿に入れたフードを残さず食べてくれたのに、1~2週間前と比べると残すこともあり、食べる量が減ったと感じることもありますよね。

 

こういった場合、何か病気になっているのではないかと心配になるかもしれませんが、必ずしも病気が原因になっているとは限りません。

むしろ、愛犬の食事量が減ってしまう時期というのは存在しますよ。

 

例えば、一番顕著に現れる時期としては冬から春にかけてのシーズンです。

犬は冬になると本能的にエネルギーを蓄えるので食事量が増えてきます。

 

それが春になって通常通りの食事量に戻るのですが、冬に食べていた量と比べると相対的に食欲が減ったようにみえてしまうのですね。

ですので、冬から春にかけて食事量が減ってきたと感じるのは普通のことと認識しても問題はありませんよ。

 

おそらくこの頃のワンちゃんの様子をみてみると、食事量は減っているけれども、散歩などの運動中は元気に走り回っているなどいつもと変わらないのではないでしょうか。

もし食事量が減っただけで他に異状がないのであれば必要以上に心配することはありません。

 

ただし、食事量も減ってなんだか元気もない、散歩に行こうとしなかったりするのなら獣医さんに診てもらうのも不安を解消することになりますので、専門家に訪ねてみるのもいいでしょう。

 

季節による食事量の変化


ワンちゃんの食事量は冬から春にかけて減ったように感じると書きました。
けれども、それは通常の食事量に戻ったとも考えられるのですね。

このように季節によって食事量は変化するものという認識を持っておくと早めに対策を考えることができますよ。

 

例えば、春から夏にかけてはさらに食事量は減る傾向にあります。

主な原因としては熱中症など暑さによって食欲不振になっていることが考えられます。

この時期は食事量も減るので単にドッグフードを与えるのではなく、トッピングとしてジュレをかけたり、氷を舐めさせたりして体温を下げるのも必要になりますよ。

 

部屋の温度を下げて涼しくしたり、日中の暑い時間帯の散歩は避けるという配慮も効果的ですね。

体温がうまく低下すれば食欲は改善することも期待できるので、夏場はワンちゃんの体調だけでなく、住んでいる環境にも目を向けましょう。

 

夏が終わって秋になると食欲はどんどん回復し、通常通りの食事量になります。

秋はトラブルが少なくワンちゃんにとっていい時期なのですが、食べている姿が可愛すぎてついついご飯を与えすぎてしまうこともありますから、この時期は飼い主さんの方が悪い影響を与えてしまう可能性もありますね。

ちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんね。

 

そして、秋から冬になると先ほども書いたようにエネルギーを蓄えるので食事量は増えてきます。

 

以上のように

 

『冬は食事量が増える>春・秋は通常通り>夏は食事量が減る』

 

という図式になるので季節ごとに食事量は変化するということを意識すると必要以上に心配することもなく一緒に楽しく過ごせますよ。

こうしてみてみると、人間と近いかもしれませんね。

 

食べる量が減ったら不安になるのは当然のことですが、季節が変わったり成長したりすれば人も犬も変化するものですから、すぐに「問題が起きてるかも」と悲観的になることはありません。

 

もし、不安になってしまうのならこのブログでいくつかおすすめのドッグフードを紹介していますので、この機会に切り替えてみるのもいい判断になりますよ。

 

【関連リンク】
モグワンドッグフードは食いつき抜群!プロが2年かけて作った最高品質フード!

 

手作りトッピングで食事量を増やそう!

愛犬のご飯の量が減るということは、必ずしも体調が悪いということではありませんが、食べる量が減ってしまうと気がかりにはなります。

そこで、夏バテなどにも負けないように普段のドッグフードを食べてもらうために手作りでのトッピングを考えてみるのもいいかもしれません。

 

簡単にできるトッピングとしては野菜でみずみずしさを演出する方法がありますね。

ドライドッグフードは水分が少ないので香りが出ない分、食べにくさも出てしまいます。

 

野菜なら水分だけでなく栄養も確保できますので、おすすめのトッピングの一つですよ。

 

ただ、手作りでトッピングを毎回作るのは大変ですので、気軽にできて栄養もバッチリな方法を試してみるのもいいかもしれませんね。

その方法については別記事でまとめてありますので、参考にしてください。

 

【関連記事】
ドッグフードのトッピングは手作りよりこの方法がおすすめ!

 

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