愛犬の様子がおかしく、お腹や背中を床にこすりつけて痒がっている姿を目にすることが夏の時期は特に多いかもしれません。

皮膚をみてみると赤い発疹があったり斑点があったりしますが、この原因はどこにあるのでしょうか。

また対策をする必要がありますが、そのときに注意しておきたいこともあるので、その点について知ってみましょう。

愛犬の皮膚が赤くて痒がる原因

愛犬の皮膚をみてみると赤くてできもののような発疹が目に付くことがあるかもしれません。

犬は全身を毛で覆われているので皮膚トラブルになりやすく、特に夏の時期はお腹や背中がかゆいような仕草や様子を見て取れることがあります。

 

皮膚が赤くなると「もしかしてアレルギー症状が出てるのかな?」と心配になったり疑ったりすることがありますが、必ずしもアレルギーが原因というものではありません。

例えば、犬は汗をかきづらく体温コントロールが苦手な動物で、エポクリン汗腺が肉球や鼻先など一部しかないです。

 

ですので、汗を上手にかけないのですね。

そのために肉球はベタベタしやすく、毛が密集しているために蒸れてしまい皮膚トラブルになりやすいのです。

 

夏の暑い時期に皮膚が赤くなっている状態が多くなるので、一時的な症状という場合もありますよ。

なので、必ずしもアレルギーではない場合もあるのですね。

 

ただ、きちんと検査しなければ一時的なものなのか、アレルギーなのかがわからないので気になるようであれば動物病院で検査することをおすすめします。

皮膚トラブルの対策方法と注意点

皮膚トラブルの原因は暑さによる蒸れがきっかけになることがあります。

アレルギーでなければ飼い主で対策をすることができるので、その方法を紹介しておきますね。

 

主な対策方法としては毛を短くカットしたり、いつもよりもこまめにシャワーに入れるなどが言われています。

毛を短くすれば蒸れることも回避できますし、シャワーを入れる頻度を増やすことで皮膚トラブルの症状を回避できます。

 

ただ、毛をカットすることは紫外線対策ができなくなるという側面もありますので、トリマーの方に相談してからどのくらいカットするかを決めるようにしましょう。

夏場はどうしても皮膚トラブルが発生しやすいので事前にできる限りの対策をしておきたいところですね。

アレルギー症状のリスクを回避しよう

愛犬の皮膚に赤い発疹ができたりすると心配になりますよね。

何が一番心配かというと、どうしてその症状が発症してしまったのかという原因がわからない時が飼い主を不安させるので余計に心配になってしまいます。

 

そこで、アレルギー症状が出る可能性を低くする対策を行っておくのはいい方法かもしれません。

アレルギー症状は食事で改善できる部分もあるので試してみるのもいいでしょう。

 

アレルギー対策としておすすめのドッグフードは以前紹介したことがありますので、そちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

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