いろいろ迷ってやっと出会えた愛犬がお家にやってくる!

ドキドキ、ワクワクしながらも緊張や不安も同時に味わうと思いますが、子犬を初めて飼うときは最初の1週間が非常に大事です。

この1週間をどう過ごすかによってしつけや飼い主との関係性も決まってくるので、どんな風に過ごしたらいいかを確認しておきましょう。

必要以上に構わないようにしよう

初めて家に子犬がやってきたら、ケージの中で休ませるようにしましょう。

ワンちゃんも緊張しますし、移動してきて疲れていますのでお水を用意して、生後1年以内の子犬であれば最初の1週間はケージの外には出さないでそっとしておきます。

 

人間の赤ちゃんと同じで子犬も寝るのが仕事というところがありますから、元気そうであっても外に出して遊んだり、必要以上に抱っこするのは避けるべきですよ。

ストレスを感じやすいですし、ストレスが溜まってしまうとご飯を食べなかったりします。

 

吠えていてもケージから出さないようにするのも大切です。

吠えているからといってケージから出してしまうと「吠えれば出してくれる」とムダ吠えが増えてしまうことがあるので注意が必要ですよ。

 

なので、最初の1週間は抱きたくなる気持ちをグッと我慢して、落ち着かせるような状況を作ってあげましょう。

 

例えば、ケージに布をかけて薄暗くしたり、必要以上に構わなかったり、ワンちゃんから飼い主が見えるようにしておくなど。

なれて来たらケージから出して遊んであげることもできますし、コミュニケーションをしっかりと取っていけば遊ぶ時間やおでかけもできるようになりますよ。

ご飯のルールは守ろう

ご飯は必要な量を決められた回数与えるようにしましょう。

初日は特に緊張しているので、ご飯を食べなかったり、食いつきが悪かったりすることがありますが、あまりにも食べないと低血糖を起こしてしまうことがあります。

 

子犬の場合、たったの6~12時間程度の絶食で死に至る可能性もありますから、十分に気を付けてください。

子犬を飼い始める時期には仕事のバランスを考えるようにしましょう。

 

なかなかご飯を食べてくれない時は、ご飯に興味をもってもらうようにご飯を入れた器を動かしてみたりしてみてください。

できればいろんなものを与えるのではなく、一つのドッグフードを食べさせてあげるようにしましょう。

 

フードの切り替えが多いと偏食につながる場合もありますので、まずは最初に与えているドッグフードを食べさせてあげる工夫をしましょうね。

最初に与えるおすすめのドッグフードがありますので、そちらも参考にしてください。

 

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体重管理を徹底しよう

子犬の体調を見極める一つの指標になるのが体重です。

だいたい生後4か月までは急成長する時期なので、通常であれば体重が増えないということはありません。

 

もし体重が増えない場合はご飯の量が足りなかったり、何か健康に異常が出ている可能性もあります。

そういった場合は元気に見えてもはやめに医師やブリーダーに相談してみましょう。

 

最初のうちは不安なことやわからないこともたくさんありますから、気になったタイミングで専門家の話を聞くのは大事ですよ。

 

うんちやおしっこも確認

体調を見極める上で食事と共に大切なのがうんちやおしっこの状態です。

うんちをしなかったり、うんちが緩かったり、おしっこに血が混じったりしていると体調がいいとは言えませんよね。

 

子犬のうちに起きるこれらの症状の原因は大抵の場合、環境変化と緊張によるストレスですので、しっかりと食事をとってお水を飲めば改善していくはずです。

それでもうんちの状態が良くならないのであれば動物病院にいくなどしましょう。

 

母胎感染による寄生虫が原因の場合も否定できないので、心配であれば一度診察してもらいましょう。

室温の管理にも気を使おう

子犬は体温調節を上手にすることはできません。

気温の変化にとても弱いので室温はなるべく一定をキープ、25℃~27℃で保つようにしましょう。

 

エアコンなどを使う場合は、直接エアコンの風が当たらないように注意してケージを置く位置などに気を付けてくださいね。

特に夏場は熱中症の危険性も高まるのでクールマットを使用したり、反対に冬場はペット用ヒーターや湯たんぽなどで暖めるようにしましょう。

 

ワンちゃん自身も暑さや寒さを感じることはできるので、ワンちゃんが自由に動けるようにケージ内に逃げるスペースを空けておくのも大事ですよ。

 

子犬を飼って最初の1週間は必要以上に気を使おう

ワンちゃんを飼っている方を見ると散歩や食事、遊ぶとき以外は飼い主は自由に過ごしているように見えますが、子犬が我が家に着て最初の1週間は自分が思っている以上に気にかけてあげましょう。

 

必要以上に干渉するのは良くありませんが、しっかりと見守ってあげてストレスを溜めさせないで病気になるリスクから守ってあげてください。

 

逆にこの最初の1週間で真剣に取り組んで育てることができれば、大きくなったら楽しいことがたくさん増えます。

ペットと一緒に過ごす大切な時間を作る土台の期間になりますので、責任と楽しみを持って過ごしてあげてくださいね。

 

ここで紹介したことに関してはより詳しいことがブリーダーナビに書かれていますので、そちらも参考にしましょう。

 

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